不倫慰謝料を請求された実例集1
当事者等
| 当事務所への依頼者 | 50代男性 |
|---|---|
| 相手方 | 妻に不倫をされた50代男性 |
| 婚姻年数 | 約30年 |
| 不倫前の婚姻関係 | 不仲 |
| 不倫後の婚姻関係 | 婚姻継続 |
| 不倫期間 | 約1年 |
| 請求された額 | 300万円 |
| 支払った額 | 110万円 |
| 解決までの期間 | 約3ヶ月 |
解決までの経緯
※プライバシーに配慮するため、最初に請求を受けた日を1月1日としています。
- 1月1日 相手方より内容証明郵便で通知書が届く
- 不倫の慰謝料として金300万円を請求する旨が記載されていた
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- 1月2日 スタンダードコースをご依頼いただく
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- 1月4日 一般書留で回答書を送付
- 不貞行為前の夫婦関係が不仲であったこと、不貞期間中に同棲や出産等の特別な事情がないこと、相手方夫婦が離婚に至らないことから60万円での解決を希望する旨を記載
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- 1月9日 通知書が届く
- 婚姻期間が30年程度あるため60万円では和解できないが、早期解決のために180万円で解決したい旨が記載されていた
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- 1月12日 一般書留で回答書を送付
- 夫婦が離婚に至らない同種の判例を鑑みれば180万円での和解には応じられない旨、80万円の支払いを再提示して解決させたい旨を記載
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- 1月24日 通知書が届く
- 訴訟を起こせば100万円を下回る判決が出るとは考えにくいものがあるので80万円の提示は受け容れられないが、最終譲歩案として110万円で解決したい旨が記載されていた
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- 2月3日 一般書留で回答書を送付
- 慰謝料を110万円として解決することに同意する旨、和解契約書作成後に支払う旨を記載
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- 2月20日 一般書留で連絡書面を送付
- 和解契約書が届かないので督促
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- 3月5日 和解契約書(案)が届く
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- 3月10日 一般書留で連絡書面を送付
- 和解契約書(案)に双方の連絡禁止条項がないため、その条項を追加するようお願いする旨を記載
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- 3月12日 和解契約書(案)が再度届く
- 双方の連絡禁止条項が追加されていた
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- 3月17日 一般書留で連絡書面を送付
- 和解契約書(案)に同意する旨を記載
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- 3月22日 双方が和解契約書に署名捺印
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円満解決!
不貞行為に至る前から夫婦関係が不仲であったことと夫婦が離婚に至らないことを前面に出して減額をお願いしたこと、慰謝料請求者が早期解決を望んでいたことにより、一般的な事例より低額で和解に至ることができました。
