不倫慰謝料を請求された実例集5
当事者等
| 当事務所への依頼者 | 30代女性 |
|---|---|
| 相手方 | 夫に不倫をされた30代女性 |
| 婚姻年数 | 約10年 |
| 不倫前の婚姻関係 | 不仲 |
| 不倫後の婚姻関係 | 婚姻継続 |
| 不倫期間 | 約1年 |
| 請求された額 | 150万円 |
| 支払った額 | 80万円 |
| 解決までの期間 | 約2ヶ月 |
解決までの経緯
※プライバシーに配慮するため、最初に請求を受けた日を1月1日としています。
- 1月1日 相手方より内容証明郵便で通知書が届く
- 不倫の慰謝料として金150万円を請求する旨が記載されていた
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- 1月4日 スタンダードコースをご依頼いただく
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- 1月8日 一般書留で回答書を送付
- 不貞行為前の夫婦関係が不仲であったこと、相手方夫婦が離婚に至らないこと、依頼者に経済力がないことから80万円での解決を希望する旨を記載
また、一括での支払いは無理なので分割にて支払わせてほしい旨を記載
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- 1月21日 通知書が届く
- 依頼者が回答書に記載した内容は事実関係に相違があるため80万円では和解できない旨、再度150万円を請求する旨が記載されていた
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- 1月28日 一般書留で回答書を送付
- 依頼者が把握している事実関係に相違があるのであれば、事実関係のすり合わせを行うために、不倫相手を含めた三者間での協議を提案する旨を記載
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- 2月4日 通知書が届く
- 三者間での協議には応じない旨、早期解決のために80万円(最初に35万円、残り45万円を月々5万円ずつの分割払い)の提示で解決する旨が記載されていた
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- 2月10日 一般書留で回答書を送付
- 和解契約書(案)に対して、支払期日を変更して欲しい旨を記載
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- 2月17日 和解契約書が届く
- 支払い期日が変更されており、和解契約書2部に署名捺印して相手方に送付するよう要求された
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- 2月20日 一般書留で和解契約書2部を送付
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- 2月25日 和解契約書が届く
- 相手方が署名捺印した和解契約書1部が返送されてきた
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- 3月5日 和解契約書を原案にした公正証書に署名捺印
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円満解決!
不貞行為に至る前から夫婦関係が不仲であった点、夫婦が離婚に至らない点、依頼者に経済力ない点を主張して減額をお願いしたこと、慰謝料請求者が早期解決を望んでいたことにより、一般的な事例より低額で和解に至ることができました。
